府中に就労Bを2026年5月OPEN!

公益社団法人新潟県社会福祉士会主催の研修会『障害福祉とAIのちょうど良い関係』に田中康雅が登壇しました

こんにちは。パパゲーノ代表の田中康雅です。

2026年10月5日、公益社団法人新潟県社会福祉士会(障害者支援班)主催の研修会『障害福祉とAIのちょうど良い関係 〜福祉職のこれからの働き方を考える〜』にて講師を務めさせていただきました。

今回の登壇は、僕の本を読んでくださっていて、スクールソーシャルワーカーとしてもご活躍されている國兼さんからご連絡をいただいたことで実現しました。 企画から当日の運営、車での送迎まで、ご調整感謝いたします。

事業所見学&ソーシャルワーカー懇親会

研修前日には、新潟の事業所を見学させていただきました。

①ソシアルポノ(自立訓練/就労移行支援)

NSGソシャルサポート吉澤沙織さんにご案内いただきました。美味しいコーヒーもいただき、おしゃれな事業所をご案内いただきました。

商店街や近隣企業と協力したイベントや接客体験の実施をしているのが印象的でした。イベントの椅子並べボランティアを積極的にやることで地域の輪に入り込んでいるんだとか。泥臭い営業力、見習いたいと思いました。

日本の就労支援制度の枠組みの中で、IPSモデルをどう実践していくのかも議論させていただきました。

②イロイロ(生活介護)/ヒラメキ(児童発達支援・放課後等デイサービス)

一般社団法人CUROCO代表理事の清水聡さんにご案内いただきました。生活介護でも、児童の現場でも視覚支援を徹底しているのが印象的でした。

また、生活介護では区分5〜6の方が多い中でも鍵は閉めずに、なるべくパーテーションで区切ったり個別の空間を作る環境調整を徹底。とても広くてびっくりしました。設立3年でここまでの基盤を作られていて、ただただリスペクトです。

現場での工夫や熱意に触れた後は、夜の懇親会へ。

新潟の美味しい鮮魚が並ぶ素敵なお店に、地域で活躍するソーシャルワーカーの皆様が集まりました。昼間ご案内いただいたソシアルポノ吉澤さんやCUROCO清水さん、あけぼの園の萩野さん、一般社団法人SADO Actの本間さんをはじめ、新潟の福祉現場を支える皆様と飲みながら熱く語り合った時間は、とても幸せで刺激的でした。

AI×ソーシャルワークのディベート大会

当日は約80名もの支援者さんにお集まりいただき、熱気に包まれた一日に。

「ソーシャルワークはAIで代替できるか?」を問う70分の白熱ディベート!

各テーブルをラウンドしながらディベートの様子を拝見しましたが、現場での葛藤や実感を踏まえた議論が飛び交っており、会場全体で「これからの福祉」を真剣に考える一体感が生まれていました。

最後には、僕自身がAIを相手にディベートしてみる、という。

AIの判定によると、一応僕の勝ちだったようです。(AIにソーシャルワークは代替できない、という結論になりました。笑

新潟でいただいた熱量を東京に戻って還元していければと思います。

ご参加いただいた皆様、そして前日から丁寧におもてなしくださった新潟県社会福祉士会の皆様、本当にありがとうございました!

イベント概要

  • 日時: 10月5日(月) 10:00~16:00 (受付9:30~)
  • 会場: 新潟ユニゾンプラザ 4階 大研修室
  • 住所: 新潟県新潟市中央区上所2-2-2
  • 定員: 先着100名
  • 参加費: 新潟県社会福祉士会会員(正会員・準会員・みらい会員) 2,000円
  • 参加費(非会員): 3,000円

当日のタイムスケジュール

当日は講義だけでなく、実際に手を動かす体験や、参加者の皆さんとのグループワークも実施しました。

  • 10:00~ 開会あいさつ
  • 10:10~ 講義① はじめての生成AI活用研修(そもそもAIとは?という基礎から、実際のChatGPT操作体験を行います)
  • 12:30~ 昼休憩
  • 13:30~ グループワーク
  • 14:40~ 休憩
  • 14:50~ 講義② AI時代の福祉職の役割(「AIにできること」「人だからできること」について深掘りします)
  • 15:30~ 質問コーナー
  • 15:50~ 閉会あいさつ
やすまさ
やすまさ

AIと福祉については、書籍も2冊出版させていただいてます。

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