生成AIを活用した就労支援事業やAI支援記録アプリ「AI支援さん」の開発を行うパパゲーノ(本社:東京都杉並区、代表:田中康雅)は、厚生労働省が公表した『令和8年版 厚生労働白書(これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える)』において、当社の取り組みが取材事例として紹介されましたことをお知らせいたします。
第1部 第2章「2040年に向けた、医療・介護・障害福祉の現場における取組みーテクノロジー(ICT、AI、ロボット等)の活用による生産性向上ー」のコーナーにて、「取材事例13 AIが拓く『リカバリーの社会実装』ー福祉DXとソーシャルワーク4.0の未来ー(パパゲーノ)」として3ページにわたり特集されています。
掲載内容
『令和8年版厚生労働白書』の中では、以下の点について当社の取り組みや成果をご紹介いただいております。
- 従来、軽作業が中心となりがちであった就労継続支援B型において、生成AIやITスキルを活用した先端的な業務(企業のデータ入力、資料整備、デザイン、動画編集等)の受託・実践環境を構築している点。
- 障害のある方がテクノロジーを活用することで、自律的に能力を発揮し企業DXへ貢献できる仕組み。
- 支援員の記録作成や情報共有にかかる時間・心理的負担を大幅に削減する自社開発アプリ『AI支援さん』の導入効果。
- 業務効率化によって生まれた時間を、利用者さんへの丁寧な伴走支援に充てるDXの実践。
- 「AIは福祉を代替するのではなく、支援を拡張する技術である」という理念のもと、利用者さんの選択肢と「できること」を増やし、リカバリーを後押しする新たな支援の姿。



掲載概要
- 媒体名:令和8年版 厚生労働白書(これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える)
- 該当章:第1部 第2章「2040年に向けた、医療・介護・障害福祉の現場における取組み」
- 記事タイトル:取材事例13 AIが拓く「リカバリーの社会実装」ー福祉DXとソーシャルワーク4.0の未来ー(株式会社パパゲーノ)
- 閲覧先:厚生労働省ホームページ『令和8年版 厚生労働白書』
代表メッセージ
今回の『令和8年版 厚生労働白書』への掲載は、「リカバリーの社会実装」を目指して利用者さん、支援員のみんなと現場で試行錯誤してきた日々の積み重ねが評価されたのだと、大変嬉しく思っています。
僕たちは、「AIは福祉を代替するのではなく、支援を拡張する技術である」と信じています。生成AIをはじめとするテクノロジーの力は、障害のある方が『できること』を増やし、自律的に働き続けられる環境をつくるための強力な武器になります。同時に、支援現場の負担を減らし、支援員が目の前の利用者さんともっと向き合える「時間」を生み出してくれます。
「パパゲーノ Work & Recovery」では、「他者貢献 & 自分らしさの探求を重視する」「課題ではなく『できること』に目を向ける」といった『支援員7原則』を掲げています。今回の掲載を励みに、テクノロジーをさらに活用して、利用者さんの「自分らしい生き方」を支えるソーシャルワークを実践し続けていきます。
これからも、「生きててよかった」と誰もが実感できる社会を目指し、日本の障害福祉の未来に貢献できるよう挑戦してまいります。

AIと福祉については、書籍も2冊出版させていただいてます。
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